2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
それで、資料の二を御覧いただきたいんですけれども、この事業をめぐって、当初から住民への説明を行って用地の買上げなどを行っていた株式会社HK―ONEという会社あるんですけれども、ここの社長が行政区長に現金百万円を渡すと、賄賂を申し込んだということで逮捕されて、罰金刑を受けているんですね。
それで、資料の二を御覧いただきたいんですけれども、この事業をめぐって、当初から住民への説明を行って用地の買上げなどを行っていた株式会社HK―ONEという会社あるんですけれども、ここの社長が行政区長に現金百万円を渡すと、賄賂を申し込んだということで逮捕されて、罰金刑を受けているんですね。
それで、さきの環境委員会で、私、このお話をずっとしたときに、この環境アセスを何でやらなくていいんだというお話をしたときに、これは、地図で見ていただいたとおり、便宜上分かれているんですけれども、例えば次の資料二を見ていただくと、組織体制表がありまして、この真ん中にライズアップという会社があって、その下にHK―ONEという会社がありまして、例えばこのHK―ONEの担当者が説明会で二つのプロジェクトを一緒
それから、時間が、これで終わりそうで大変申し訳ないんですが、最後、もう一つは、FITの認定でありまして、この事業者の中核にいる方が、実は、二の組織体制図の真ん中にHK―ONEという会社があって、ここの代表取締役ですかね、原田さんという方が贈賄の容疑で逮捕されて、それで略式命令が下って五十万円の罰金が決まったということが今言われています。要は、贈賄、犯罪を犯したということが確定しているわけですよ。
残念なことが起きておりまして、丸森町で計画を推進していた事業者の、事業統括という名前がついていますから、私は事業のかなり中核にいる方だと思うんですが、HK―ONEという会社の代表取締役の方が贈賄容疑で逮捕されてしまった。
それから、HK417アソールトライフル、これもライフルでございますね。それから、御承知のようなAK47、ロシア製の、これもライフルだと思います。種類は違いますけれども、大体ライフルでございますね。
(図表掲示)これはN、H、Kという字を卵の形に囲んでございます。それで、その卵三つが連なっているんですが、精神としては、これまでかたいイメージ、かた苦しいイメージであったNHK、冷たいイメージであったNHKを温かい親しみやすいものにしようと。ですから、Nという字、Hという字が全部丸くなっております。それから、これを囲んで卵がありますけれども、卵の意味するところはやはり生命の根源であります。
この情報提供のあり方についてはいろいろ考えさせられることもあるんですが、実はこれはNH Kにも申し上げておいたんですが、こういうことがあるんです。 これは聾学校の職員の方なんですけれども、 各地に大きな被害をもたらした台風十九号も、わが町ではわずかな被害にとどまり、胸をなでおろしたが、台風の通過コース近辺の町々に住む聴覚障害者は不安でいっぱいだったろう。
それは私が放送総局長をやっていた時に、NH Kスペシャルの特番で出した「核戦争後の地 球」です。 大きな共鳴と共感を得ました。 ところがこれを取り上げた方がいて、とうと う国会の予算委員会の審議にかけられるという 状況になりました。当然のことながら、国会と いえども、番組の内容に介入することは絶対に 許されぬことです。だからわれわれはそれに対 して、必死の思いで抵抗しました。
そして実はきのうもレクチャーのときにも申し上げましたが、もし我々が本当にこの問題を話をしますとNKの方もHKの方も大変な、これは世界じゅうの物笑いになるような事実まで出ております。そこらの週刊誌であろうと写真雑誌であろうと大変喜ぶような話が山積をしておるのです。それで会長の同級生の方々にも私はお会いをしました。
最後に、当協会の存在を国民各層に周知してもらうための一環策として、新たに定めました信頼のシンボルマーク「Hhk」というマークをつくりまして、それを普及啓蒙いたします。そしてこのマークを各訪問販売協会に加入している会員の企業の営業用パンフレットやその他契約書面などの広告等に積極的に記載してもらうことといたします。
これは非常にその人によっては大変なんですが、そこで視聴者会議などを開いて、比較的N HKの場合には視聴者の意見を吸収していると思うんですけれども、吸収した結果というよりかも吸収の仕方といいますか、例えば従来と変わったことはあるんですかね、六十三年度は、番組について。
今御指摘の香港は、HK—TVBというところと契約をしまして、時間的には時差がありますから向こうの九時から放送をしたということで、これはちゃんと契約ができております。ただ、今伺いまして、台湾の方は、これは実は全く契約しておりません。
あとHKはよくわかりませんけれども、もうNHKといえば問題のある人というふうに、町の中でもうわさのあった医師です。しかも、いろいろと患者からの訴えもあったはずです。しかも、この方は四年前、たしか参議院で、水虫に脳波のテストをしたということで追及されている医師ですよ。問題はもう既に四年前にあるのです。それが何で、今にならなければこういう処分が受けられないのか。
これは大阪で有名な、頭文字だけ言いますと、N、H、K病院という三つの病院。N、H、Kと言います。私はいまここに、あるのを持っています。一つの例をちょっと読み上げますと、本人は電話交換手である。右足が少し痛むということで事業所近くの〇〇病院に受診に行ったと。検査しなきゃならないということで、連日通院。多少投薬や注射を受けた記憶はあるが、ほとんどが検査が主であった。一週間で退院をした。
そういう国民の感情の中でおやりになるわけですから、OHKそのものがほんとうに沖繩の県民にああいい番組だ、なるほど ○HKというものは民放よりもだいぶ内容的にいいんだ、だからまあなんぼかの受信料を払っても見るに価するのだという、そういうふうなかっこうにならなければなかなか受信料を払う人がないと思うんですよ。そうなりますと経営が今後苦しくなるのではないか。
○鈴木強君 そうしますと、日本と同じように、 ○HKの予算というものが沖繩の立法府に提出をされて承認をされていくと、それから料金については、日本では放送法をちょっと変えようとしておりましたね。そのときも出てきておったのだが、その辺も含まれたものになっておるのかどうなのか。現在先島のほうですでにやっているわけですね、宮古島のほうで。
○石川政府委員 これは琉球政府の判断あるいは ○HKの判断によるものでございますが、日本と一体――同様なことになるのではなかろうか、これはやはり、幾度もおしかりを受けますが、憶測でございますので、はっきりわかりませんが、そういうことも考慮されるであろう、かように想像されます。
○左藤説明員 沖繩返還の際におきますNHKと ○HKの関係につきましては、当然調整しなければならないと考えるわけでございます。その場合、沖繩におきます放送体制のあり方というものをどういうふうに考えるかということは、当然われわれとしては考えなければならない問題だと思っております。
○説明員(加藤陽三君) RB47につきましては、おっしゃった通り三型——E、H、K型とございます。ウエザーの方をやりますものと、写真偵察をやりますものと、電波の偵察をやりますものと三つあるわけでございます。今までに過去数回来たことがあるということは、これは米軍の方でも申しております。ただ、いつ来たかということは、私今ここに記憶いたしておりません。
まあ市中金融でなるべくやってもらう、またやることがHKの主体性を侵さないことだと考ええておりますが、そうかといって高利のものを借りたり、非常に無理な金融をしたりすることば私どもも困ります。
私はあと五分時間があるのでありますが、森君が質問をいたしたいそうでありますから、これに譲りまして、あとは太Hk宜に御質問をいたします。
○森本小委員 私が聞いておるのはそういうことでなしに、放送法の改正をするなら、日本放送協会法あるいは一般の放送の根本的な問題、民間放送と州HKをめぐる放送そのものについてきめる放送法、この二つに大別するのか今日の段階においては正しいというふうにあなたの方はお考えだろうと想像がつく。